P・マッカトニーからなら自慢できるけど
2014年 06月 05日
我が家では
「American Idol」や
「X facter」
なる、アメリカのオーデション番組を家族で楽しんでいる。
そこで優勝すると歌手デビューが決まる。
たとえ敗退しても、才能のある子は順位に関係なくデビューしている。
中にはグラミー賞を取るコや、国民的イベントで国家斉唱するコも輩出している。
こんな凄い子達が普通に山ほどいるって・・・さすがアメリカさん。
でも、向うでは超有名でも、日本では「誰?それ?」って人が多い。
日本では情報が全く入らず、アマゾンを駆使してもCDを買えないアーティストもいる。
こうなってくると、頼りになるのは本人達から発せられる情報だ。
つまり、facebook(FB)とかTwitter (TW)等のSMS。
今回、どうしても欲しいアーティストがいて、仕方なく私もTWを起動した。
ここで最大の問題が【英語力】。
普通にしてたって苦手なのに・・・
日本の若者がそうであるように、アメリカの子達も変な略語や言い回しをするので、全くわからん。
翻訳サイトを使うと尚更意味不明。
直訳の嵐が吹き荒れ、突拍子もない文章になってしまう。
「でもこの子達のアルバムが欲しい!」という一心で、TWに挑み続けている。
ダウンロードでしか入手できない曲もあるけど、情報さえあればyoubetuで聴ける。
で、この前、思い切ってツイートしてみた。
教科書通りのオカタイ英語は逆にバカみたいに見えるけど、それしか書けないけどね。
「Yoooooooo」とか「Follow me」とか「love you」とか・・・・
若い大勢の【今風?】ツイートの中で、私のは目立つんでしょうねぇ。
なんと!!
向うからフォローされてしまった。
これは凄い快挙らしい・・・です。
でも素直に喜んでいいものなんでしょうか?
だってさ、もう気が付いていると思うけど、冒頭から私はこのアーティストの事を
【子】とか【コ】とか呼んでいる。
つまり彼らはうちの息子と同じような年齢の子供なんだよね。
そのガキんちょにフォローされてキャッキャと騒ぐのって、バカみたくない?
でもデビューシングルは聴いてあげてください。
いい曲です!
http://www.youtube.com/watch?v=9g1YpDK7Dcg
「American Idol」や
「X facter」
なる、アメリカのオーデション番組を家族で楽しんでいる。
そこで優勝すると歌手デビューが決まる。
たとえ敗退しても、才能のある子は順位に関係なくデビューしている。
中にはグラミー賞を取るコや、国民的イベントで国家斉唱するコも輩出している。
こんな凄い子達が普通に山ほどいるって・・・さすがアメリカさん。
でも、向うでは超有名でも、日本では「誰?それ?」って人が多い。
日本では情報が全く入らず、アマゾンを駆使してもCDを買えないアーティストもいる。
こうなってくると、頼りになるのは本人達から発せられる情報だ。
つまり、facebook(FB)とかTwitter (TW)等のSMS。
今回、どうしても欲しいアーティストがいて、仕方なく私もTWを起動した。
ここで最大の問題が【英語力】。
普通にしてたって苦手なのに・・・
日本の若者がそうであるように、アメリカの子達も変な略語や言い回しをするので、全くわからん。
翻訳サイトを使うと尚更意味不明。
直訳の嵐が吹き荒れ、突拍子もない文章になってしまう。
「でもこの子達のアルバムが欲しい!」という一心で、TWに挑み続けている。
ダウンロードでしか入手できない曲もあるけど、情報さえあればyoubetuで聴ける。
で、この前、思い切ってツイートしてみた。
教科書通りのオカタイ英語は逆にバカみたいに見えるけど、それしか書けないけどね。
「Yoooooooo」とか「Follow me」とか「love you」とか・・・・
若い大勢の【今風?】ツイートの中で、私のは目立つんでしょうねぇ。
なんと!!
向うからフォローされてしまった。
これは凄い快挙らしい・・・です。
でも素直に喜んでいいものなんでしょうか?
だってさ、もう気が付いていると思うけど、冒頭から私はこのアーティストの事を
【子】とか【コ】とか呼んでいる。
つまり彼らはうちの息子と同じような年齢の子供なんだよね。
そのガキんちょにフォローされてキャッキャと騒ぐのって、バカみたくない?
でもデビューシングルは聴いてあげてください。
いい曲です!
http://www.youtube.com/watch?v=9g1YpDK7Dcg
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by oribell
| 2014-06-05 18:34
| 大きな声のひとりごと